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日帰り鉄道の旅、お疲れ様でした。天候にも恵まれて良かったですね!野仏様と大きな木の後ろを走るC12の汽笛…長ーーーーーーーい😍見えなくなってからもう一度「さよなら~」って鳴らしてくれましたね!蒸気と煙の量のバランスは確かに仰る通りかもですが、一枚絵ではなく動画になるとその他に映り込んでいる風景や音が素晴らしいので、全然イケてると思います👍️真岡駅のSLを模した駅舎✨すごいですね!乗車体験の際、大人は親子連れのみって仰っていましたが・・・良いんです!その親子連れのお子さんが大人になられた暁には、恐らく彗星DF50さんのように鉄ヲタになられ、同じように真岡駅で乗車されて「あれ?大人って俺だけじゃん💦」ってなるんですっ!!笑連結器、よくあのアングルで撮れましたね😲どうやって撮ったのだろう?🤔さすがです!昭和の時代の白熱灯…良いですねぇ~やさしい灯りですよね。なんかあの時代ってセンスが良い…便利さを追及するがあまり、情緒とかそういったものが失われて行くのは寂しいです😢致し方ないのですが…。復路のC12はタイミング良く雲も切れて、下からのアングルで迫力もあり、静止画も素晴らしいと思いました👏👏👏日帰りであったにもかかわらずC12、キューロク、D51とまさにSL三昧✨内容も濃くてとても楽しませていただきました!いつもありがとうございます😊追伸:冊子と一緒に映り込んでいる『可愛いの』は手作りですか?彗星DF50さんの鉄道愛の深さが伝わってきました!
はい、動画内容のとおり、全くのSL三昧の一日を愉しませてもらいました!!野仏の場所の映像ですが、動画ではむしろ汽笛と蒸気マシマシに「盛られた」見ごたえある画にはなっていますね。静止画の写真も良いものが欲しい、というのは、贅沢、かもしれませんね…。真岡駅の駅舎は、地元自治体がSLにかけた意気込に、初見では特に驚くことと思います。そしてキューロク館の乗車体験ですが。子供づれではなくいい大人が一人で愉しんでいることの羞恥心は、心にやはり貼りついていました…。まあ、あの乗車をした子供たちが、将来、健全に鉄道をより愛するような人になるいいきっかけになれば本当に良いことだと思います。ただし私のようになることがホントに良いかどうかは…、難しいところですね。(笑)あと、あれはキューロクの機関車そのものではなく、車掌が乗るための貨車をつなげていてそれに乗ります。連結器は単純にデッキからカメラを見下ろして撮影しています。極力、人を写さないための苦肉の策でもありました。昭和の客車の情緒と「やさしさ」は、今時の合理性と無機質さが行き着いた車両とは全く逆ですね。ほの暗い白熱灯の温かみには、感動すらおぼえました。無論、昭和時代の社会や利用者目線の鉄道も理想的などとは間違っても思いませんが。切り捨てていったことも多いな、と感じます。復路のSLもおかは、まあ動画内でも理屈っぽく綴りましたが、ともかくもスチール写真も機関車の上に白いものがたなびき、機関車のパワー感も出して、まあ見栄えはまずまずある画を撮ることはできたとは思っています。自己満そのものですね(。笑)煙のほうが物足りない、というのは趣味者側のわがままな思いではあって。環境問題を考えれば、煤煙よりも蒸気を出してそれが汽笛のサービスにもなる、という運行側の理論は理解しなければいけませんね…。「かわいいの」は実物の150分の1のNゲージ模型です。その小ささの精密な蒸気機関車模型を自作できる技量が持てるなら、素晴らしいですが。私には残念ながら無理で、あれは完成品を写してます。いつもわたなべ様のコメントは嬉しく、励みになります。本当にありがとうございます!!
日帰り鉄道の旅、お疲れ様でした。天候にも恵まれて良かったですね!
野仏様と大きな木の後ろを走るC12の汽笛…長ーーーーーーーい😍
見えなくなってからもう一度「さよなら~」って鳴らしてくれましたね!
蒸気と煙の量のバランスは確かに仰る通りかもですが、一枚絵ではなく動画になるとその他に映り込んでいる風景や音が素晴らしいので、全然イケてると思います👍️
真岡駅のSLを模した駅舎✨すごいですね!乗車体験の際、大人は親子連れのみって仰っていましたが・・・良いんです!その親子連れのお子さんが大人になられた暁には、恐らく彗星DF50さんのように鉄ヲタになられ、同じように真岡駅で乗車されて「あれ?大人って俺だけじゃん💦」ってなるんですっ!!笑
連結器、よくあのアングルで撮れましたね😲どうやって撮ったのだろう?🤔さすがです!
昭和の時代の白熱灯…良いですねぇ~やさしい灯りですよね。なんかあの時代ってセンスが良い…便利さを追及するがあまり、情緒とかそういったものが失われて行くのは寂しいです😢致し方ないのですが…。
復路のC12はタイミング良く雲も切れて、下からのアングルで迫力もあり、静止画も素晴らしいと思いました👏👏👏
日帰りであったにもかかわらずC12、キューロク、D51とまさにSL三昧✨内容も濃くてとても楽しませていただきました!いつもありがとうございます😊
追伸:冊子と一緒に映り込んでいる『可愛いの』は手作りですか?彗星DF50さんの鉄道愛の深さが伝わってきました!
はい、動画内容のとおり、全くのSL三昧の一日を愉しませてもらいました!!
野仏の場所の映像ですが、動画ではむしろ汽笛と蒸気マシマシに「盛られた」見ごたえある画にはなっていますね。静止画の写真も良いものが欲しい、というのは、贅沢、かもしれませんね…。
真岡駅の駅舎は、地元自治体がSLにかけた意気込に、初見では特に驚くことと思います。
そしてキューロク館の乗車体験ですが。
子供づれではなくいい大人が一人で愉しんでいることの羞恥心は、心にやはり貼りついていました…。まあ、あの乗車をした子供たちが、将来、健全に鉄道をより愛するような人になるいいきっかけになれば本当に良いことだと思います。ただし私のようになることがホントに良いかどうかは…、難しいところですね。(笑)
あと、あれはキューロクの機関車そのものではなく、車掌が乗るための貨車をつなげていてそれに乗ります。連結器は単純にデッキからカメラを見下ろして撮影しています。極力、人を写さないための苦肉の策でもありました。
昭和の客車の情緒と「やさしさ」は、今時の合理性と無機質さが行き着いた車両とは全く逆ですね。ほの暗い白熱灯の温かみには、感動すらおぼえました。
無論、昭和時代の社会や利用者目線の鉄道も理想的などとは間違っても思いませんが。切り捨てていったことも多いな、と感じます。
復路のSLもおかは、まあ動画内でも理屈っぽく綴りましたが、ともかくもスチール写真も機関車の上に白いものがたなびき、機関車のパワー感も出して、まあ見栄えはまずまずある画を撮ることはできたとは思っています。
自己満そのものですね(。笑)
煙のほうが物足りない、というのは趣味者側のわがままな思いではあって。
環境問題を考えれば、煤煙よりも蒸気を出してそれが汽笛のサービスにもなる、という運行側の理論は理解しなければいけませんね…。
「かわいいの」は実物の150分の1のNゲージ模型です。その小ささの精密な蒸気機関車模型を自作できる技量が持てるなら、素晴らしいですが。私には残念ながら無理で、あれは完成品を写してます。
いつもわたなべ様のコメントは嬉しく、励みになります。本当にありがとうございます!!